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ランクマの試合を配信して行きたいと思います、
女性カード縛りのぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは復讐・渇望ヴァンプ。
やっぱりこのデッキ、かなりイケてます。
組んだ自分もどこがどう強いのか、形容が
難しいですが、守護フォロワーが豊富に
入っており、粘り強く戦える点と、また
疾走フォロワーも何種か入っており、打点も
稼げるデッキだからかもしれません。
復讐ヴァンプの1種ではありますが、このデッキは
そこまで復讐状態への依存度が高くありません。
むしろ体力が15~20ある方が余裕を持って戦える
デッキとなっております。
魔獣の女帝・ネレイア、やはりこの一枚の活躍が
目覚ましく、今回も6ターン目、祈るような声で
『ネレイアぁ~(頼む来てくれ~)』と叫んだら
見事トップデッキしてくれて、何とか局面を
打開することに成功しました。必要な場面で
現れるとかイケメンすぎますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
恐らくですが、このデッキはまだ対戦相手としても
どのカードを警戒すべきか、その辺がまだ未知数に
近い、だから相手もやりにくいデッキなのではないか、
と思いました。
ぜひこの調子でマスターズまで上がりたいですね。
(`・ ω・ ´)ゞ
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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