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アンリミ・マスターズクラスでのランクマッチの
試合を配信してまいります、女性カード縛りの
ぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
女性カードと、中性的な(動物キャラの)カードに
限定してデッキを組んでいますので、元々強者が
勢ぞろいしているマスターズクラスで通用するか、
不安な部分もありますが、ご心配なく。アンリミの
環境下では使用できるカードが何百枚とありますから、
強い男性カードに対して似たような能力を持つ
女性・中性的カードがあったり、あるいは代用が利く
カードもあったりするので、一応遜色なく戦えている、
と自信をもって言えます。
ユーザーによっては、逆に男性・中性的カードに
制限してやるのも面白いかもしれません( ・`ω・´)キリッ
ちなみに、今回使用する復讐・渇望ヴァンプは、
最近絶好調で、ここ10試合で7回勝ってます。
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
復讐・渇望とタイトルにはありますが、このデッキの
大事な要素として疾走パーツが豊富にあり、
その疾走フォロワーたちを手札の中でバフしてくれる
フルフルや獄炎のデーモンの使いやすいカードが
デッキにある、というのが強みです。
3ターン目、悪夢の始まりをプレーして、1/1の2体が
生き残ったら、獄炎のデーモンで手札のカードを
大幅強化する、これが王道の疾走ムーブ。
この試合もレイジコマンダー・ラウラのバフが
最高に利いて、綺麗にリーサルを決めることが
出来ました。(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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