※クロスオーバーです。
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茶々さまかわいいよ茶々さま。
もちろん直接の持ち主だったことはないのですけれど、
袖振り合うも多生の縁、みたいなところのある一騎と一振だなあ、と思って、一緒に踊ってもらいました。
青江さんは、もともと柴田勝家(茶々さまのお義父さん)の持ち刀だったり。
そのあと、茶々さまが豊臣に嫁いだころ、じつは青江さんも豊臣(大坂城)にいたり。
そのあと青江さんは京極家に行きましたが、(ゲーム設定における)そのときの当主・高次さんの正室が、茶々さまの妹だったり。
その高次さんは、茶々さまとも従兄弟だったり。
柴田さんの北の庄城で茶々さまと青江さんは会ってたりするんじゃないかなーとか、
そのあと大坂城で再会してたりしないかなー、などと妄想するのは楽しいです。
史実的にどうかはちょっとわからないのですけど…。
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などというわたしだけが楽しい史実ネタはともかく、ならべて踊らせるの本当に楽しかったです!
貴和式茶々さまがもう本当にあんまりにもかわいくて…打掛のひらひらはもはや芸術の域…。
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todogon様、かも様、プルフラス様、
弱(じゃっく) 様、shino様、saboten様、広告ありがとうございます!
それからコメントもありがとうございます。
そうなんですよね、史実的には、冬の陣の和議で、茶々さまの妹さんとその息子さんに与えられたのが青江さんで、
ちょっと何かが違っていたら青江さんも大坂で焼けていたかもしれないという…