1945年8月8日、現在の北九州市は最悪の空襲に襲われました。
45万発以上の焼夷弾が雨嵐のように降り注ぎ、街は炎に包まれ、一晩で二千数百人もの貴い命が奪われました。
当時まだ12才の少年だったうp主の祖父は、
「八幡最悪の日」とも言えるこの地獄を生き延びた1人でした。
今は亡き祖父が遺した手記を、市井の人による歴史の記録の一つとして、皆さんに当時を追体験して頂けましたら幸いです。
歴史的名著を解説したりもしています。よろしければこちらもご視聴ください。
https://www.nicovideo.jp/mylist/68431006