みなさんこんにちは、マリアーノです!
今回は新規キャラクターが登場しないことや、既存モーションを多く流用できたこと、そしてなによりも継続して作業時間が取れたことが幸いして、私の投稿頻度としてはまさに奇跡的ともいえる
半月という製作期間で1本の動画を仕上げることができました!!
これだけ短い時間で動画を作れたのは、おそらく東方紅龍伝のパート2.5以来です…。
今回のお話では、三年前のセイジャの裁判や新システムが登場します!
被告人控室がメインの、いわば休廷中のお話にはなるのですが、今後の裁判にも関わってくる情報がいっぱいです!どうか楽しんでください!(しかし小鈴ちゃんは出てこない)
《
浄玻璃の鏡損壊事件》の被告人として証言台に立ち、「自分は事件に無関係だ」と証言するものの、あっさりとセイジャに《
ムジュン》を暴かれてしまったシンミョウマル。
さらにはモトオリ検事が「犯行現場を目撃した証人の用意がある」と宣言したこともあって一度はシンミョウマルを見捨てたセイジャだが、言動に違和感を感じたセイジャは、シンミョウマルが《
自白》をしようとした直前にそれを撤回させる。
「わたしは《
判決》だってひっくり返すことができる!《
逆転裁判》のはじまりだ!」
《
なんでもひっくり返す程度の能力》をもつセイジャが証人の入廷を要請したところで、裁判長は半刻ほどの小休止を宣告するのであった。
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