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アンリミ・マスターズクラスでのランクマッチの
試合を配信してまいります、女性カード縛りの
ぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回私が使用するデッキはリノセウスOTKエルフ。
お相手はアーティファクトネメシスとなりました。
安定して7ターン目前後のリーサルが狙えるのが
リノセウスOTKエルフの一番の長所で、ゴブリン、
重なり合う決意⇒アリサの導き⇒フェアリー✖2、
さらにワンダーコックなどを加えた序盤の動きが
取れた場合は、5ターン目相手リーダーの体力が
12~15に削れている場合があり、そうなると
ナチュラルマナ、0コスナテラなどを絡めて
最速5ターン目リーサルを狙えることもあるのが
このデッキの恐ろしさ。
そして、相手が回復してきた場合は、8ターン目
以降も自分のプランを組みなおしてもう少し
余裕をもったリーサルを狙えるのがリノOTKの
強み。実は相手が回復する、ということは相手は
その回復という行動自体にPP及びカード、そして
ターンを消費するわけですから、結果的にこちら
リノセウス側のリーダーに対する脅威が減ります。
よって、8~9ターン目に合わせてじっくり
コンボパーツを集めて、7ターン目より1~2個
多いPPも十分に活用して一気に襲い掛かることが
ポイントとなります。そう、意外と8ターン目
以降の方が使えるPPが多い分、20点OTKが
狙いやすいんです( ・`ω・´)キリッ
6~7ターン目を迎えてぎりぎりリーサルが
無さそうな場合は、自分のリーダーの体力と
相談しながらセカンドプランを組み立てましょう。
前述のとおり、8~9ターン目以降は使えるPPが
増えるわけですから、今まで狙っていた15点~17点
ではなく、しっかり20点以上のリーサルを組む
だけの低コストカード(大体はウィスプなど0コス)を
集めれば勝機が見えてきます。
最初はあまり難しく考えず、私の動画を真似して
感覚的に、リーサルだと思ったらそのターンに
決めに行くようにしてください( ・´ー・`)
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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