いつの時代からかは知りませんが長く歌い継がれてきた数々の童謡。
最近いろいろな説がでていますね。ネットで私も色々目にしました。秘密の暗号説だとか、、
日本語はとても曖昧な言葉です。言葉の意味が逆に聞こえたりと、特に外国人には難しい外国語でしょう。
私は思うのですが、日本語は大体ダジャレでできていると思いませんか?
現代はあまり使うとおやじギャグですが、、(笑)
でもどうせ歌うのであれば楽しくおもしろく歌い、聴いて貰いたいものです!
これからも未来の子供達も歌い続けていくのですから。
♪わたし流歌詞♪
籠め!籠め!
籠の中の鳥は
いつ?いつで、売る?
夜明けの番人
ツルッと瓶が滑った!
お城のそうめん
垂れ
◯解説◯
昔々あるお城でのお話
お城の料理の番人が朝早くから朝食の支度をしています。
最近新人の女中さんも入りました。
彼女は休憩中に籠のにわとりを見つけました。
とても心やさしく動物好きな彼女はそのにわとりがその後どうなるのか
心配になってしまいました。
『にわとりさん、邪魔な籠よね、、』
調理場に戻ってもにわとりが心配になってしまいました。
その時です!
そうめん垂れが入った瓶を彼女が持ち上げた瞬間!
彼女の手は、ツルッと瓶を滑らせてしまったのです!ガチャン!!ビシャッ!!
周りの番人も大慌て!!!
ありゃぁ!!『そう麺垂れが!!』
こんなドラマが浮かんできませんか?
※ネット上からおもしろ歴史等は参考資料にさせて頂きました。
有り難うございました。