74日目
小さい頃、アップルパイが苦手で食べることができず、そこからあまり口にしない人生を生きてきたのですが、高校生の時、バイト先で販売されていたアップルパイの試食を勧められてしまい、内心嫌々ながらも食べたらなぜか全然平気で、そこから食べられるようになった、と言う思い出があります。あの現象、なんで起きるのでしょうか。年齢を重ねていくにつれ、舌の経験値が上がったのでしょうか。アップルパイが食べられるようになったとはいえ、他の「小さい頃から苦手なもの」は克服できたわけではありませんし、本当に謎です。ソバナ(80)ぐらいになったら、マヨネーズも克服できるかなぁ。
御本家様↓
詞・曲:ゆっけ様
動画:hie様
イラスト:なじょ様
エンコード:7@様
本家様動画→
sm19361252初めましての方、初めまして。
毎日見てくださっている方、ありがとうございます。
毎日投稿しております、歌い手のSobanaです。
【日刊一発録り】では、楽曲を一発録りの上、音量調節のみの所謂「無加工」の状態で歌ってみたを投稿しています。私の成長を生暖かく見守りつつ、その日その日の私の声の変化をお楽しみ下さい。
今回はゆっけ様の楽曲である、林檎売りの泡沫少女を歌わせていただきました。
(本家様記載のインスト音源をお借りし、投稿させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。)