『同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ』
「本当の自分を見てほしい」と願ったジャミル君は、オーバーブロットした時に洗脳状態の寮生から褒められても、より孤独を感じるだけだったのではないか。
ジャミル君の「本当のすごさ」を誰よりも見ていて、誰よりも褒めてくれたのは、カリム君だったのではないか。
4章を読んでそんなことを思ったので作ってみました。
フェアリーガラ最高すぎて浄化されています・・・ハッピースカラビア・・・!
前作:
sm37000891【カリム中心4章組】とある熱砂の御茶会議【手描きツイステ】