各台計数システムで実機下皿からの玉受けやレール部分に不満が出てきたので2号機を作ってみました。
持玉カウンターはレール部分に斜めに取付し、持玉変換(クレジットに変換)や、ホッパー(メダルに交換)用のスイッチも押しやすいようにしています。
パチンコ実機横の計数機部分は幅40mmにしているので、台間サンドの寸法と同じになります。
部品は取付位置の変更や形状変更もありますが、おおむねこの形が販売時のものになっています。
キャビネットやパチ島を作る人にはレール部分など自作可能だと思うので不要ですが、作るのが面倒くさいな~な感じの人には良いかも(笑)