いろいろな状況で複雑に絡み合ったことから運営ができなかった状態が続いてきたチャオ御岳スキー場ですが、このままではどうしようもないということから、とある救世主と呼ばれる人物が間に入って委託された状態で再生しようと始まったプロジェクトです。基本的には大勢の方が、コロナ禍の中で、気分を払拭していただくことから提案されたのがきっかけです。関係者は過去においてチャオに携わっていたスタッフがメインとなっています。お客様にはご安心と期待をお願いするものです。
https://readyfor.jp/projects/38746/comments