無断シェア大歓迎。
ブラック・ライブズ・マター騒動に乗っかってPR合戦を繰り広げる大手グローバル企業やファッション活動家たちの偽善と、その末端で使役される人々の現実。そして彼らが決して批判しない、
あの国。俺やあなたが日常的に使っているその服もPCもスマホも
強制労働の果実かもしれない(多分そう)。
下記のリポートには、ユニクロ、日立など、11の日本企業も名を連ねている。
Uyghurs for Sale - Australian Strategic Policy Institute (英語のみ)https://www.aspi.org.au/report/uyghurs-sale