災いは流行り病のように広がり続ける。
解決するには元を断つ必要がある。
彼らが目撃したのは、真の災いの始まり。されど天災ではない。愚かしくも人の手で起こした人災だったのだ。
そんな感じで、鬼人特務司書の月鬼と小説の神様こと志賀直哉がオブラ・ディン号に乗船します!
steamの推理ゲーム「Return of the Obra Dinn」の世界を一緒に楽しんでいきましょう!
ゲストの文士たちは図書館の通信から会話してます。
死亡描写・残酷な表現などさまざまありますので苦手な方はブラウザバック推奨です。
他のお司書さんの話題や兼業先のあれこれの話題もあります(他お司書からの許可はすでに取ってます)。
蛇足ながらプロローグ
sm36996783《第6章後編》
sm37059602←
series/133375→《第8章》
sm37078121