2020年6月26日、ユヴェントス・スタジアム。
バルセロナのアルトゥールが7000万ユーロ(約84億円)でユーベ行きで合意したとの報道。
ピャニッチがに6000万ユーロ(約72億円)でバルセロナに。
なお、この2つの取引に関連性はなく、公式ではトレードではないとされている。(メディアによってはトレードと報じてるが)
両選手の評価額には約1000万(約12億5000万)の開きがあって、ユーベがバルサに差額を支払うよう形になる。
両クラブともに6月30日までの移籍成立を目指してるが、27日か28日に正式発表するとの報道も。
ピャニッチはバルサ行きに前向きで随分前から個人合意しててクラブ間の合意待ちと噂があったが
一方のアルトゥールはバルサ残留希望でイタリア行きを拒んでて、一時決裂したと報道あったが合意した理由が
アルトゥールは今バルサで年間純給与が300万ユーロ(約3億6,000万円)でユーベ移籍で年間純給与700万ユーロ(約8億4,200万円)が決め手らしい。