【溺愛】天の川の主
サポート無しスロウスタート縛り
きららファンタジア
イベントクエスト
[七夕の約束]
マッチはどうでもいい!公式のきらラン推し、というか圧しが、パナイ!でも素晴らしいです!
「今回のポイント」
基本的な行動パターンは変わっていないが、通暁攻撃の各属性攻撃の確率がすべて等しくなっており、基礎攻撃力の上昇も相成って僧侶やアルケミストを何も考えずに置いておくのは危ない。しっかりとナイトで攻撃を受けよう。通常攻撃でまず弱点を付かれない月属性ナイトを使うか、チャージ攻撃対策や攻撃補助のに土属性ナイトを使うかは好み。
チャージ攻撃も強力になっており、確定の腹ペコ意外にも高確率でさまざまな状態異常を仕込まれる。チャージ攻撃前に速攻で倒すか、そうでないならば状態異常対策はしっかりと行っておこう。
「スロウスタート縛り」
チャージ攻撃対策にはスロウスタート勢唯一の状態異常無効持ちの☆5万年さんが頼りになる。ただしとっておきを使わなければならないので、ゲージを貯めるためにもスキルカード対策にも☆5花名ちゃんのとっておきは早めに発動させておきたい。ゆゆ式オーブは非常に便利である。
スキルカードによるタイムライン妨害も厄介であるが、こちらも運動会栄依子ちゃんによるSPDダウンによってテン帝の動きを遅くすることで隙間を広くできる。バージョンが変わってもやはり運動会栄依子ちゃんには弱い。
「あとがき」
イベントはきらランが素晴らしかったが、登場クリエメイトの扱いも今回は良かった。夢に潜り込むのは臣でなければできないし、許嫁の話ができるのもキョウジュくらいだろう。そちらの二人が物静かなので翼と斉藤の動きもアクセントとなって引き立っていた。きらファンに求めるのはこれであろう、気合いの入ったイベントだった。
気合いの入ったイベントと言えば作家クエストである。そつ、ついに!ついに!!スロウスタート作者、篤見唯子先生による作家クエストの実装である!やはりパンケーキは伏線だったのだ。
メイド服の花名ちゃんとたまちゃんに、ついにエナセンも参戦である。一気に三人の実装である!一作品で一度に二人の恒常二枚目が実装されるのは初である。これはかなりの気合いの入りようと言えるだろう。
たまちゃんは☆5冠ちゃんと被るアルケミストであるが、陽属性ナイトの花名ちゃんと土属性僧侶のエナセンは待望の新規戦力である。たまちゃんも被ってはいるものの、陽属性アルケミストであるのでどこにでも連れていきやすく、さらに冠ちゃんとはかなり性能に違いがあるようで、非常に楽しみである。
石の貯蔵、チケットの貯蔵、キーホルダーの貯蔵、すべて解放する日がやってきたのだ!