「
ゴンドラの唄」
1915年(大正4年)発表。
吉井勇 作詞
中山晋平 作曲
芸術座第5回公演『その前夜』の劇中歌として生まれ、
松井須磨子らが歌唱、大正時代の日本で流行した。
後に黒澤明の名作=生きる=の中で
末期がんに侵された主人公役の志村隆が
呆然と絶望を持て余すかのように無為に
公園のブランコを独り漕いで口ずさむシーンで
再度人口に膾炙することになる・・
此れとカチューシャの唄、さすらいの唄は
日本歌謡曲の嚆矢であると言える珠玉のメロディだと
のすじいは思ってたりするのであります・・
今回はのすじいが精いっぱい可愛く、綺麗に描いた戯れ絵
・・集めて拵えてみました・・美人画風に(笑)
唄は微妙に色っぽく、既にうちの看板になりつつある撫子すぁん
言うまでもなくCeVIO銀咲大和の女声化です(意外と手間かかりますがw)。
hirp さんゆずごしょうさん
sasaralab さん
Mimi さん
純情可憐なイラスト、とても素敵です#OneChicago さん
ροкο さん
ezoronin さん
スナック初音・さいはて店ジョニー さん
毎回広告有難うございます(拝)
Mimi さんに可憐と言われてこっそり喜ぶのすじい(苦笑)※マイリスト・・
mylist/66528141 銀咲撫子の世界