見ず知らずの人であっても、街中や電車でヘルプマークを知っていたり理解してくれている人がいることは、使用者にはとても心強いことです。ヘルプマークをつけている人の視点から、「マークを知ってくれている人」の存在がいかに有り難く重要であるかを表現することで、多くの人にヘルプマークを知ってもらい、思いやりのある行動を促します。
●テーマ:ヘルプマークの理解促進
●広告会社:電通名鉄コミュニケーションズ
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞 他
ラジオCM
(雑踏)
女子校生あの、大丈夫ですか?
ナレーション助けてくれたその人は、知らない人。
だけど、ヘルプマークを知ってくれていた人。
ヘルプマーク。
それは、内部障害や難病、義足・妊娠初期の方など、
外見からはわからないけど、助けが必要な方のためのマーク。
だけど、まだまだ知られていません。
だから、まずは知ってください。
そして、電車やバス、街中でヘルプマークをみかけたら、
席を譲る、声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
CIACジャパン