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日目中学一年生の頃、友人との仲が急激に冷え込んだことがあります。なんでも友人がやかましく立ち話をしていたのを私が盗み聞きしたから、と言うのが理由でした。私は話の和に入っておらず、大きな声で話している友人の話をなんとなく聞いていただけだったので、話終わった友人にわざわざその話を聞くのは非常に不味かったと今では自覚しています。しかしながら、友人も友人ででかい声で話をしていたので、そこまで悪いことだと当時の私は思っていませんでした。ましてや仲良くしていただけに別になんともないと思っていたのです。話の内容が恋話でしたし、当時の繊細な年齢の子には「恥ずかしい話を聞かれていた」と言うことが許せなかったんでしょうね。それにしてもあそこまで熱い掌返しは初めてでした。その後の中学生活は落胆の毎日ということは言うまでもなく。・・・あ、今は理解のある友人に囲まれて超幸せですよ!・・・なんて、なんかちょっと無理してるみたいでさらに墓穴掘ってるなこれ。
御本家様↓
詞・曲:kemu様
動画:ke-sanβ様
イラスト:hatsuko様
SMC:スズム様
本家様動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm18511216初めましての方、初めまして。
毎日見てくださっている方、ありがとうございます。
毎日投稿しております、歌い手のSobanaです。
【日刊一発録り】では、楽曲を一発録りの上、音量調節のみの所謂「無加工」の状態で歌ってみたを投稿しています。私の成長を生暖かく見守りつつ、その日その日の私の声の変化をお楽しみ下さい。
今回はkemu様の楽曲である、カミサマネジマキを歌わせていただきました。
(本家様記載のインスト音源をお借りし、投稿させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。)
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