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アンリミのランクマッチの試合を配信して
まいります、女性カード縛りのぬくゆです。
(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキはディスカドラゴン。
安定した勝率を出してくれる愛用デッキ。
今回新弾のFOH・運命の神々から
日輪のドラゴンを一枚採用でデッキ調整を
行いました( ̄^ ̄)ゞ
日輪のドラゴン採用は回復性能のアップを
狙ったもので、その能力が新たなる運命と
マッチするため、大量回復を狙うことも
可能になります( ・`ω・´)キリッ
このデッキは手札をどんどん捨てて行く
作戦を採るので、デッキ40枚全てを
使い切る試合もあります。1枚の採用が
多いのはそのせいですね(どんどん手札が
入れ替わって行くため、試合中どこかで
引けるだろうという感覚です)(`・ ω・ ´)ゞ
今回のお相手はアーティファクトネメシス。
今大流行のデッキの1つで、約4~5回に
一回は当たっている気がします。
このアーティファクトネメシスと対戦する
時に輝いてくるのが岩石のアンキロサウルス。
この子が相手フォロワーに1ダメージ
出してくれるので、1コス帯の
アーティファクトであるアナライズ、
エンシェントの2種を倒しやすいのです。
この試合は、波濤のプレシオサウルスを
引ききっていたため、最後来てくれた
竜の伝令で、ダークドラグーン・フォルテ
サーチ確定。リーサルに討ち取ることが
できました(`・ ω・ ´)ゞ
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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