京都アニメーションの事件から1年が経ったと言う事で
黙祷をしましたが、まだ正直実感が無いかもしれないです。
日常を送ると言う点と、建造物が燃えたと言う事や多くの人の事が
真実では有るんですが、あの事件が本当に起きた事自体信じられないと言う意味でです。
そして、ここ最近色んな方が色々有るので改めてそれに対する自分のスタンスを
音声で残そうと思います。
一応文章で書き起こすと、基本的に人が旅立たれた事実や報道を認めたくない気持ちや
命の終わりに抗議する極めて人からすれば傲慢とも思える気持ちが有るので、
余り人が旅立たれた事を騒ぎ立てるのは嫌なのですが、今でも生きる事に対する執着の方が
恐らく強いと思います。なので、命のピリオドに対して抗議を口を縫われようが続けるつもりです
それを踏まえて…正直、ハッカーやPCを巧みに操る動きに
憧れに近い感情を抱いていたので、ファルコンの事が未だに嘘だと思う程信じられない気持ちです