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歴史小話
【VOICEROID解説】歴史小話「そこでネロは大火の責任を……」【3話】
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2020/7/19
2020/7/19 0:05
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暴君の代名詞として現代でも引用されるローマ皇帝ネロ。
近年においてはキリスト教的な歴史観の産物として
その評価に見直しの潮流も形成されつつあるが、それにしてもネロの悪評は
単に『キリスト教徒の仕業』というだけのものだろうか?
今回はローマの歴史家たちの証言を交えながら
何故ネロは「暴君」とされるようになったのかを探っていきます。
本編→
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【結月ゆかりの洋書解説】共和制ローマの政治:
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