朝鮮語分からないのでタイトル適当です。研究用にどうぞ。
正式タイトルは「大切に抱いて生きる心、慈江道落石監視員を訪ねて(소중히 안고 하는 마은 자강도 락석감시원들을 찾아서)」だそうです。
鉄道界では少数派電車(動力分散方式という)型の落石監視車両に便乗して落石監視員を訪問します。
海外では日本のように普通の鉄道では電車を走らせるより機関車けん引の客車を走らせるほうが主流だったりします(動力集中方式という)。北朝鮮でも事情は同じようです。ブルートレインと583系乗った人なら分かるはずですが乗るならできるだけ静かなほうがいいよね。北朝鮮では日本とは逆で電車でも右ノッチ(アクセルに相当)、左ブレーキみたいです。運転席は日本と同じく左に寄せる。右じゃないところが不思議。
沿線の落石監視所兼社宅には太陽光パネル(墨田民は朝日ソーラーならぬ夕日ソーラーと呼ぶ。あれだけ夕日?を見せられたらそうなるわな)やミニ水力発電機(結構うるさい、さすが北朝鮮クオリティ。豚児、これダメだよ、うるさくて安眠できないと思う)が置かれているのが印象的。もちろんいいところばかり撮影していると思いますが。
落石監視員が持っている黄色い信号旗はこの先落石なしの意味。日本だったら特殊信号機の役割ですね。日本は自動で検知しているらしい。秘境とアニメで人気がある飯田線にあるよ。
無編集なので北朝鮮ネタの反日要素(反日革命歌、鉄道唱歌の替え歌)はありません。
朝鮮中央テレビ(ニコニコニュース中継)より
lv327049821日本語字幕付きはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=QyMW8GZerfYここなら駅名とか字幕がついているのでより深く知れる。
山岳路線のJR東海飯田線の動画も見ると理解しやすいかもね。
<以下共通説明文:メタバース活動拠点>
実は2023年現在メタバースブームは収束しています。興味のある方だけどうぞ。高度すぎたかも。
Steam
https://store.steampowered.com/?l=japaneseVRChat:VR対応
https://www.vrchat.net/SecondLife(LindenResearch社LindenLab運営)
https://secondlife.com/?lang=ja-JP