日本の裏側にやってきました。ここで日本を忍び浜辺の歌を断崖絶壁から熱唱しました。この場所は足場が悪くて立っているのも辛いながらもアングルなど全てがナンバーワンだったので、いつ倒れるか心配しながらも70度くらいの斜面に足を踏ん張らせ手ました。そうは見えないでしょうが・・・
浜辺の歌は林古渓作詞、成田為三作曲の歌曲である。
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍ばるる
寄する波よ 返す波よ
月の色も 星の影も