お久しぶりです。修理に出したパソコンがよおおおやく帰ってきました。2カ月と少しかかってほんと大変でしたわ。
ただ、非常に残念なことに気合入れて作ってたファルコの動画だけ消えてしまいまして激萎えしているのですが…
ともあれまた投稿を続けていこうと思います。
以下コメ返し
(いろんな動画パートから)
うぽつ&おつ→ありがとうございます!
(ベレトスの動画から)
見てから今の反応してるのか?信じがたい→これはですねぇ、とてもいいコメントですねぇ
コツがありまして。つっても技術でもなんでもないのですが
これは意識配分の問題なんですね
結論から言うと「読み」でも「見てから」でも「この場面相手はジャンプするかも?」っていう予測自体はどちらの場合も頭の隅では考えてるんですよ。あらかじめね
「読み」で撃ってる場合はもうここはジャンプする「しか」ないタイミングだろう!って感じで「先手」で予測撃ちしているんですが
「見てから」の場合もジャンプするかも?の予想だけはさっきも言ったように試合中、特にバーストできる時の場合は常に頭の隅にでもあると思うんですよ
んで、「見てから」の場合は「相手の地上の動き」さえ見てればよくて、例えばこのコメントのシーンの場合相手はマルスですね
あそこでマルスの取れる選択肢や動き自体をあらかじめ予想しといて、「ある程度どんな動きされても対応できるよう」に、一歩引いてジャンプで様子を見れる位置取りをまずベレスがしているんですよ
まぁ、申し訳ないのですが、位置取りだけは感覚でここらへんの位置っていう経験のものが多いのでこれ!っていう目印はないんですが…
んでんで、
マルスが「ジャンプした場合の時に仕留められるよう」に意識配分を少しだけしながら
今度はあの場面でのマルスの地上の動き「だけ」に注目するんです。そうすると分かり易いかもしれません。
そうやって見ると結構マルスがジャンプをしたのを「見てから」って反応するのに余裕あると思いませんか?その瞬間に反応して横Bをできるようにさえすれば
見事「見てから」の「後手」での横Bの完成ですね。こんな感じです。おそらくですがこれで「あ、ふーん確かに…結構余裕ありそうだな?」ってなるくらいの感覚であれば
できると思います
無理だよって場合の人はアイテムありで乱闘とかやると実は結構いい練習になります。動きとかゲームスピードに目が慣れるっていうのと、自分が考えたり思った瞬間にそのまま手が動いてゲーム上に反映させられるかのいい練習になったりしますよ。
なので乱闘をすることを私はおススメしますね
シリーズ色々
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