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今回はアンリミのランクマッチの動画を
配信して行きたいと思います、女性カード
縛りのぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは魔道具専門店ウィッチ。
同人チックな短編を用意しました。
|ョ゚д゚`)。oO
実は魔道具専門店というカードは、魔法という
能力が一般的となる遠い未来の世界における、
とある魔法学校の『魔道具専門店』をモチーフに
したカードです。ほら、学生がキャンパス内の
教科書販売店でその学期の教科書を買うみたいに、
異世界の魔法学校では魔道具を魔道具専門店で
買い求めるのが常識なのです( ・`ω・´)キリッ
朝11時の開店から、実はお昼過ぎまでは暇である
お店。高齢の女性店長が店をバイトの子に
任せて、転移魔法を唱え店の一部をシャドバの
トーナメントが開かれる闘技場へ繋げて
しまいます。
そうして学生たちがわんさかやってくる
午後2時~3時まで『魔道具専門店ウィッチ』
チームとして、闘技場で一暴れするのです。
ちなみに、魔法学校の魔道具専門店は
午後5時半になると閉まってしまいますが、
店長とアルバイトの子たちがお店の片づけ、
終了業務を終えて帰る夜7時ごろから..
ちょっとずつ..
お店の中の魔道具たちが独りでに動き出し、
段々と集まって行き、そしてさらには
次元を捻じ曲げる転移魔法の術式を唱え
(女性店長が扱う転移魔法とは異なる)、
お店から闘技場へのワープホールを
作るのです。そしてお昼頃、女性店長が
登録した名義でまた夜の闘技場へと、
今度は魔道具たちだけで参戦するのです。
・・・
夜が明け、朝の7時前というとても早い時間、
落ち着かない様子で魔道具専門店を囲う
シャッターを開け、「あちゃ~」と店内を
派手に散らかった魔道具を見て言う、これが
女性店長と魔道具専門店の魔道具たちの
一日の始まり、なんだとか。
ちゃんちゃん♬
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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