日本到着直後に熱を出し状態を不安視されながら、ファビラスラフインやエリシオを抑えて優勝し、一気にトップホースの一頭に上り詰めた。なお父の母ハイホークもシェイク・モハメドの所有馬として第3回ジャパンカップに出走し、1番人気で13着に敗れており、シェイク・モハメドにとっては13年越しの雪辱となった。■1着シングスピール■2着ファビラスラフイン■3着ストラテジックチョイス■4着エリシオ■5着アワッド■6着タイキフォーチュン■7着ヒシナタリー■8着ペンタイア■9着フラッグダウン■10着ダンスパートナー■11着ゴーゴーゼット■12着ユウセンショウ■13着バブルガムフェロー■14着カネツクロス■15着サクラケイザンオー■取消セイントリー■