Windows版をやってからやりたかった
どうもっす、サムライドラゴンと申します。
ファミコンソフト「ハイドライド3 闇からの訪問者」を実況しました。
※「FC企画」とは、「ファミリーコンピュータのゲームを全部やろう企画」という無謀な企画の略です。
Part2→sm37390021前のゲーム(全般)→
ツインファミコン故障(ロジャー・ラビット)
前のゲーム(FC)→今のテレビでは無理(スペースシャドー)
前の前のゲーム(FC)→原作全部読破後(ファミコンジャンプ 英雄列伝)
次のゲーム→
sm37380366(飛ingヒーロー)
【関連ゲーム】<ハイドライド シリーズ>「
ハイドライド・スペシャル」→
sm34017733【ストーリー】(げーむのせつめいしょ から引用)あれはもう何年前のことだったのでしょう。
怪物の猛威にさらされていたことなど嘘のように、フェアリーランドは平和に満ちあふれていました。
そう、あの巨大な火柱が立ち昇った、いまわしい夜が来るまでは・・・・・・。
その翌日、フェアリーランドの一角に、不思議な扉が出現していました。
この扉に入った人はいずこへともなく飛ばされ、二度と戻っては来ませんでした。
事態を重くみた修道僧たちは、原因を探るよう、1人の若者に命じました。
今やフェアリーランドでは数少ない、戦士を目指す若者です。
旅立ちに先がけ、修道僧は昔フェアリーランドで起こった戦いについて、若者に話して聞かせ、最後にこう付け加えました。
「よいか、戦士たる者、強ければよいというものではない。心を磨いてこそ初めて一人前になれるのだ。それを忘れてはならんぞ」
そして若者は、たった1人で冒険に出発しました。
修道僧の言葉を胸に秘め、真の英雄たらんことを誓いながら……。