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今回はアンリミのランクマッチの動画を
配信して行きたいと思います、女性カード
縛りのぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは機械・簒奪ロイヤル。
機械ロイヤルに海賊女王・アルビダや、
簒奪の絶傑・オクトリスなど、数枚の
簒奪カードを、搭載したデッキとなります。
( ・`ω・´)キリッ
実はシャドバでは、デッキをまるごと
1テーマに絞って組むことは難しく、
複数の異なるカード・タイプのカードを
組み合わせて40枚の構築にすることが
多いです。これは1テーマ、1カード・
タイプのカードが合計で15枚~30枚しか
存在しないこともあり、40枚全てを
たとえばロイヤルの機械カードにするだけの
カードが無かったりするからです。
同時に、1カード・タイプにおける主役を
担うカードは限られていて、レジェンド・
カードを多く採用して強いデッキを
目指すためにはどうしてもデッキが全部
1カード・タイプだと厳しくなります。
(; ・`д・´)
さらに、メインとなる作戦をAプランと
すると、その作戦が阻まれた場合、あるいは
手札にそのプランを実現するカードが
来なかった場合、異なるゲームプランが
必要となるためBプランの中で真価を
発揮するカードも入れることでデッキの
総合力を強化できたりします。そのため
複数のカード・タイプを入れ、幅広く
戦えるようにするのが有力であることが
多いのです。
ここまで話しておいてなんですが、私は
マナリアウィッチなど、デッキ40枚を
ほぼ全てマナリア・カードで構成したり、
結局上記の理屈を無視して構築することも
あります(; ・`д・´)
『何だお前バカにしてんのか(°益°╬)』
..(; ・`д・´)
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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