難易度ナイトメアのスレイヤーゲート戦、六個中後半の三つと中盤の一部イベント映像、それと予定にはありませんでしたがボス「グラディエーター」戦を含めた動画をあげました。
四個目のゲートに登場したドゥームハンター(下半身がホバータンク型の悪魔)はボスとして登場した時とは違い、耐久度が低く、アイスボムが通用します。またブラッドパンチ(赤い光をまとった左手のパンチ)が有効なので活用しています。なお接近すると超反応・高威力の近接攻撃を行うため、アイスボムとセットの運用をしています。他の武器でぐらつかせて殴る方法も一応はあります。
五個目のゲートに登場したマローダー(斧と盾を持った人型の悪魔)は目が緑に光った瞬間に攻撃を与えるとぐらつく仕様です。スーパーショットガンでぐらつかせてBFGを直撃させれば瞬殺可能…なのですがこのプレイでは失敗してしまいました。一騎打ちが難しい場面だったのでロケットランチャー・リモートデトネイトMOD(遠隔起爆可能モード)にて対応しています。目が緑に光っていないときに攻撃をするとほぼ100%盾で防がれる上、防がれるとウルフを呼ぶ性質があるので勘頼みの攻撃を行うと危険です。ただし他の敵の攻撃に反応してウルフを召喚することもある模様です(多分ですが)。
四・六個目のゲートに登場したウィップラッシュ(下半身が蛇の悪魔)は攻撃を受けると苛烈な反撃を行う習性があるため、攻撃準備が整うまで様子見するのが得策です。
ボス・グラディエーターは目が緑に光った瞬間に攻撃を与えるとぐらつき、格闘攻撃を決めることができるようになります。体が点滅時は格闘攻撃以外受け付けませんが、点滅終了直後に盾のない部位に攻撃を行うと格闘攻撃以上のダメージを出すことが可能です。が、タイミングがシビアだったため行っていません。
つたない動画ですが、ご覧いただければ幸いです。