9時間で27.3マイクロシーベルトの被爆。
自宅の放射線量の事で竹ノ塚警察に電話をした2020年3月9日より殺害目的で放射線照射がおこなわれてきました。
単位はGy/hで照射され言葉の暴力と共にやり方が通常の集団ストーカーテクノロジー犯罪と違っていました。
5月15日に70ミリシーベルト照射された時、連日数十ミリシーベルトだった為、血便と足のはれが酷く隣りの家の工作員の親子のブザー音をまねて笑う声や一軒隣の創価学会員のYさんのお子さんの友人に「早く死んじまえ」など、小学校の私の同級生が親族の連絡先を調べて実家に来たり、私の自宅の庭に入ってセシウ入りの瓶を盗んで行ったり、、一歩も外に出なくとも嫌がらせと放射線照射が毎日続いていました。現在も子供まで巻き込んだ衛星経由での裸の状態でライブ盗撮が続いています。
庭に出ると衛星レーダーで頭部を攻撃されます。
そして、腹痛などの体調不良で高線量の放射線照射だと分かります。
今日も9時間で27.3シーベルトを衛星経由で地上の人間が操作して私に照射しています。
数値は、一般家庭で0.05マイクロシーベルトが普通です。
それを考えるとこの犯罪を行って操作している方達が一般に言われているテクノロジー犯罪などと
は、違うと分かります。