詠唱(Eishō) - アクアマリン
Eishō - Aquamarine
いつかまた、あの澄み切った青空の下で、
二人の声が枯れるまで、
歌い続けよう。
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Music & Lyrics - 詠唱(Eishō)
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歌詞↓↓↓
遠くから染まり始めた空
世界を塗り替えそうっとした
眩しい光が射してきて
新しい一日の始まりを告げた
あの日のことは まだ覚えている
未だに僕らには それが憧れだ
胸に描く夢は 何度も確かめた
あと一歩だけで この手で掴める
何かしてあげようかな
何も知らないそのまま
知ったふりをする僕は
君に何一つも言えなかった
澄み切った青空は 僕らの想像を超えた
時が止まってしまったように
息を忘れるほど
僕らは見とれてしまった
きっとこの景色を 誰かと分かち合うために
そっと手を繋いだ
飛行機曇が空に
気づかないように
溶け込んでいく
昨日のことは 何時経っても忘れない
踏み出せないなら 振り向いて叫ぼう
不安しかしない 弱気な僕には
君からの勇気が 僕の青く光り
そうやって繰り返して
ただそれを掴むため
それでも諦めないなら
この手を取って走り出そう
広がる青空は 僕らのココロを映した
何もかも知っているように
ただ前に向けて
僕らはこの手を伸ばした
この先何があっても 挫けることはないでしょう
そう信じた僕らは
涙も忘れて 今
声をあげて
サヨナラを告げ
果てなく青空は 深く青く空の海
あの日に見た景色
忘れない群青色
イマ 此処に在る
広がる青空は 僕らのココロを映した
何もかも知っているように
ただ前に向けて
僕らはこの手を伸ばした
この先何があっても 挫けることはないでしょう
そう信じた僕らは
涙も忘れて 今
声をあげて
サヨナラを告げ