お久しぶりです。るりあとシオンです(*´・ω・`)b。
前回から大分投稿するのが遅れてしまいました(-_-;)今回はひとしずく×やま△様の魔法の鏡を歌わせていただきました。
今回の歌ってみたかなり難しかった(T^T)お聴き苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。
本家様
https://youtu.be/RquwdfMQ_EEる「ところで、シオンはもし魔法使いでこんな女の子がいたらどうする?お願い叶えてあげる?」
シ「そもそも俺は人見知りだから知らない人には声をかけられないよ。」
る「それじゃあ話しがすすまないでしょ!じゃあその女の子が私だったらどうする?」
シ「そもそも姉さんははかなげでもないし、悩み事なんてなさそう。」
る「そんな事ないよ。私だってたまにははかなげに困ってる事もあるかもしれないでしょ!」
シ「はかなげに困ってるてなに(笑)て言うか姉さんは俺になにを言わせたいの?そもそもこの曲は恋愛の歌でしょ。リアルな姉弟で恋愛なんてないよ。」
る「そうかな?」
シ「まあ色々あるかもしれないけど」
る「じゃあシオンは私が困ってても助けてくれないんだね‥」
シ「そんな事は言ってないよ。本当に困ってたら助けてあげなくもないかな?」
る「助けてあげる。はい!言質取りました!」
シ「もしかしてこれを言わせたかったの?」
る「フフフそのとおり!!どうしても手伝ってほしいことがあるんだ★」
シ「なんか嫌な予感しかない(-_-;)」
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