DUをA DAをBとした場合、ドゥドゥダドゥダ ドゥダドゥダ ドゥドゥドゥダは
【AABAB ABAB AAAB】となります。
これを
「パムローの法則」によりAを5、Bを8に変換すると、(55858)(5858)(5558)になりますね。
3つの末尾を確認すると全て偶数なので
「モッザスの数的定理」が成立します。
※ここで数式を簡略化するためにモッザスの数的定理ではなく
「ノーコブ素数条件」を利用すると今回の場合は辻褄が合わなくなってしまうので、おとなしくモッザスの数的定理を利用しましょう。
そしてモッザスの数的定理により、先頭の5と末尾の8が違う数字なのでこの数式は
おじゃんとなり、この話はなかったことになります。
素材元→
https://www.youtube.com/watch?v=qsWFz_sHBlc&t=712s