低ランクでもたくさんカードを貰えるようになり、MM側が遊びやすくなっていたので、今回はMM側でプレイ。
ちなみにアネット、ダニエルはまだランク1桁、ニコライに至ってはランク1なので、まだ持っていないカードはいくつかある。
スキルはデッドボルト、リチャージ。
装備は頑丈な掛け金2&3、高性能プロセッサ2&3。
作戦としては、「リチャージ」スキルによって電気やドアを操作するたびにエネルギーが回復するので、それを利用して高コストのクリーチャーを大量に展開するというもの。
また電気・ドア操作のクールダウンを高性能プロセッサで短縮、さらに「デッドボルト」スキルの効果で手札を切るたびにクールダウンを1秒短縮できる。
電気・ドア操作 → クリーチャー配置(電気・ドアのクールダウン短縮) → 電気・ドア操作・・・という感じで、なるべく切れ目なく電気・ドア操作をして高コストのクリーチャーを出し続けるのが狙い。
「デッドボルト」スキルにはドアロックのレベルを一気に3にする効果もある。
さらに頑丈な掛け金でドアを強化し、電気・ドア操作によるエネルギー回復の時間を確保している。
クリーチャーの配置は、肥大ゾンビやアーマーゾンビを前面に出して盾役にして、ピエロゾンビが絶叫する隙を作りやすくする。
閉鎖トラップは「デッドボルト」スキルによって一気にドアロックがレベル3になる。
サバイバー側の視点が下ばかりに向かないように、自動ライフルで上側も意識させるようにしている。
高効率モジュールでクリーチャーのコストを下げている。
また手札事故を減らすためにシャッフルモジュールも入れている。