伊織「あーあ。今日はお祭りなのに、忙しくていけそうにないわね…」
伊織「まったくもう!、何でこんなときにまで仕事を入れるのよ!」
P「制服の伊織を見たいが為につい入れてしまった。本当に申し訳ない…。」
伊織「この変態っ!ほんといい加減にしないとそのうち捕まるわよ!…もう…」
P「でも何も考えていないわけじゃなかったんだ」
伊織「えっ?」
P「このうちわと風船を持って、おめんをつければほら。立派なお祭りじゃないか」
伊織「えっ…あっ…も…もう!!これぐらいの事しか出来ないの!? 別に嬉しくなんか…」