昔、ロバート・ゼメキス監督の「ロジャー・ラビット」という映画で実写とアニメキャラがいっしょに映画で活躍するというのがあった。
当時はすごい技術だなあと思ったもんだが、今のCGの技術から見たら大したことはない。
今は実写とCGの区別がつかないほどすごい。
そして今後は8K画像になり、もっと進化して、本物と映像の区別がつかなくなるだろう。
人間の脳が判断できなくなるのだろう。
そしてそれが平面から立体的になり、さもそこに人がいるかのような映像ができるかもしれない。
もし、アダルトビデオ業界がこの技術を使えば、とても恐ろしいことになる反面、とてもうれしいことになることを期待している今日この頃でありんす。