毎フレーム同じテキストを描画する代わりに画像化して負荷軽減を狙うスクリプトです。
動作には AviUtl + 拡張編集 + 拡張編集RAMプレビューが必要です。
●v0.6 から、キャッシュモード「0」のときの挙動が変わりました。「キャッシュ無効」から「オブジェクトの編集中のみキャッシュ無効」に変わったので、
「1」に書き換えなくてもキャッシュの恩恵が得られるようになりました。
ダウンロード(2021-01-19 更新):
https://github.com/oov/aviutl_cachetext/releases