ナゴルノ=カラバフ戦争で勢いを増すアゼルバイジャン軍は、副首都ステパナケルトへの攻撃を行っています。フランスF2の特派員が現地を訪れ、爆撃の様子や防空壕に避難した住民へのインタビューを行なっていました。タイトルが間違っているとの指摘があったので、アルメニアメディアがアルメニア語で書かれたサイトから取り込んだ動画です。クラスター爆弾の説明部分は、敵は、国際人道上禁止されている武器で、首都ステパナケルトを含む平和な集落を標的にしています。そして「監視カメラは、ステパナケルトでクラスター爆弾がどの様に使用されたかを記録していました」と書かれていました。アルメニアメディアのa1plusという局です。今日10月6日アゼルバイジャンのメディアを見ていたら、同じ監視カメラのクラスター爆弾の映像を使って、アルメニアを批判していましたw 撃ち込んだのは何方なのかな?