電脳汚染をすっかり慣れた手付きで片付けたライカ。
フイネル教授とモニカを無事に返し、彼女はソラ博士から、
自分の電脳感応が強くなってきている事を言い渡される。
一方、帰途に着く2人は久々に見たライカの事を、
まるで別人になったかのように感じていた・・・。
休暇も終わりに近づく中、夏休み恒例(なのか?)の肝試し回です。
「いえーい!」「いえーい。」「わー、ぱちぱちぱち。・・・」意味ありげな場所でこういう事すると「本当に」何かが起きるっていうね。
神様的な何かが「奇跡の邂逅」を起こす!?
「他の子達には分からないからこそ、私自身が、この感覚を大事にしたいの。
私だけが感じられる、私だけの主観意識。―――この”クオリア”を。」
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