電脳局の副局長リッカーマンとその護衛アンドロイド、ホタル・I。
リッカーマンはソラ博士に話があり、ホタルはライカの話し相手となった。
複雑な身の上に共感したのか、話が合う2人。
そして彼女は、バイトが始まる前に1人で訪れた無人島の事を思い出す。
何処にあるのか分からなかったクドリャフカの身体。
それは、彼女が生まれた場所に。
しかし副局長のロマンチック台詞は良いものですねぇ。
副局長に限らず、この辺り全員の台詞回し、本当に好きです。
そして再び灯台に光が灯る。
・つぼつぼ@たこがため 様、広告宣伝有難う御座います!
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