こんにちは(^-^)/るりあとシオンです。
今回はひとしずく×やま△さんの曲を歌わせていただきました。
素晴らしき本家様
sm18529569る「なんとかハロウィンに間に合わせられた□」
シ「なんでハロウィンなの?」
る「なんかそれっぽいし、今年はおおかみと赤ずきんでハロウィンしたかったから★」
シ「1人でやってね。」
る「ひどい!ひどすぎる(T^T)」
シ「俺をまきこまないで下さい。」
る「まあいいや。意地でもハロウィン参加させてやるんだから(*ゝ`ω・)」
る「ところで、恒例のやつやりますか。もしシオンはこのオオカミだったらどうする?」
シ「恒例にしちゃうんだね(-_-;)まあいいけど、そうだなぁ知らない人には話しかけることができないから、俺もオオカミと一緒でただ見つめてるだけかな。だからこのオオカミの気持ち少しわかる(._.)」
る「なんかシオンだよね。」
シ「なんでそんな相打ちのしかたなの!?」
る「だってそれ以外に思いつかなかったし。」
シ「じゃあ姉さんが赤ずきんならどうするの?まあ姉さんの事だから猪突猛進で行きそうだよね(-_-;)」
る「いつもだったらそうかもだけど、今回は出会ったら大好きな人がいなくなってしまうからやっぱり見つめるしかできないかな。」
シ「Σ(゜Д゜)めずらしいね」
る「さすがにこればかりはね‥‥」
シ、る「切ない曲だよね」
る「さて、なのでこの切なさを打開すべくハロウィンはおおかみと赤ずきんにして楽しくパーティーしよ!!」
シ「なるほど!これで最初につながるわけだね(-_-;)」
る「そういう事☆楽しいよ!これでおおかみはと赤ずきんはパーティーで楽しく飲み食いできるよ」
シ「飲み食いは違うようなΣ(゜Д゜)まあ姉さんだよね(´・ω・`)」
る「なんでそんな相打ちなの!!」