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今回はアンリミのランクマッチの動画を
配信して行きたいと思います、女性カード
縛りのぬくゆです(`・ ω・ ´)ゞ
今回使用するデッキは魔道具専門店ウィッチ。
お相手はアーティファクトネメシスと
なりました。
私のイメージでいうと、本来ウィッチというのは
夕方~夜の時間帯が似合うクラスで、そのため
マナリアウィッチやスペルウィッチ、秘術ウィッ
などは基本その時間帯に使おうと考えています。
ですが、この魔道具専門店ウィッチについては
午前中、あるいは深夜のどちらかで運用したい、
そんな気持ちになります。何かしら簡単な説明が
つけばいいんですけど、こういったイメージと
いうのは何となく感じるものなのかもしれません。
(*´∇`*)
ちなみに、私はこの魔道具専門店ウィッチが
登場した当初、魔道具と戦う度に、魔道具側が
一切フォロワーを出さずに7、8ターン目まで
粘るだけで、そして7、8ターン目になった
途端魔道具専門店を置いて0コスと1コスの
カードを連打して2点バーンを繰り返して
負かしてくるその戦法を、どこか汚いな、
卑怯だな、って思ったんですよね。(; ・`д・´)
ですが、いざ自分で使ってみると大変心強い。
コントロール寄りのデッキだとそもそも
リーサルターンが遅かったりしますし、
アグロデッキでも手札事故があったりすると
7ターン目まで魔道具側が生き残っている
こともよくあります。そうすると、後は
魔道具側が0コス・1コスを手札に
貯えておくだけで逆にリーサルに持ち込む
ことが出来るんですよね。
何年か前に何度も負かされた人形ネメシスや
豪風のリノセウスエルフ、庭園ドラゴンなど、
気付けば苦汁を飲まされたデッキたちの
中には現在では私の主戦力となるデッキが
いくつもあって、どれも嫌らしい戦略が
あるからこそ有力な作戦なのだな、と今は
感じます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちなみに、この試合は勝ちました。
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
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シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
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