ソ連版の残酷な天使のテーゼです。
原曲:残酷な天使のテーゼ
歌唱:デフォ子
カラオケ:
https://www.youtube.com/watch?v=zf43U...ストーリー:
物語の舞台は西暦1917年11月7日に起きた大革命セカンドレボリューションによって世界人口の半数が共産主義者になった世界。その15年後の西暦1932年、ピオネール団員である14歳の少年は、ソ連共産党の総書記から突然第3新モスクワ市に呼び出され、巨大な軍用人型決戦兵器ソレンゲリオン(SRN)初号機のパイロットとなって第3新モスクワ市に襲来する謎の敵「ブルジョワ」と戦うことを命じられる。(なお断ったら粛清の模様)
※このストーリーはフィクションです
歌詞:
革命の時が来たなら 人民よ団結せよ
1.
赤い旗が今 資本主義を壊しても
お金だけをただ見つめて 微笑んでる貴族
金に化けるもの 求めることに夢中で
真実さえまだ知らない いたいけな西側
だけどいつか気づくでしょう ソ連邦には
共産主義目指すための羽があること
残酷な四月のテーゼ ブルジョワをやがて消し去る
迸る赤い思想で 資本主義を壊したなら
この国を抱いて輝く 人民よ団結せよ
2.
ずっと光ってる 私の祖国ソビエト
私たちが国のために 働く朝が来る
赤いこの国を ボリシェヴィキが治めてる
世界中の国の中で (革命を)起こしたいけど
もしもソ連建てたことに意味があるなら
私はそう資本主義を倒す赤軍
残酷な四月のテーゼ 革命がそして始まる
抱きしめた祖国の勝利 この国にささげた時
この国が光を放つ ソビエトよ神話になれ
3.
人は金をつむぎながら歴史を作る
資本家なんてならないまま
私は生きる
残酷な四月のテーゼ ブルジョワをやがて消し去る
ほとばしる赤い思想で
資本主義を壊したなら
この国を抱いて輝く
ソビエトよ神話になれ