2020-10-28 14-56昨日の危険値の積算をリセットして洗髪時の撮影をしました。今までの改ざんは、どうでもよく誰が見ても殺人レベルの加害に切り替えています。それは、第三者が統合的に記録を見て状況が理解できる所まで記録出来ていてさらに照射場所、照射機器、照射している人間が特定できた為、あからさまに加害を第三者が見ても地上の人間が行っていると分からせています。洗髪時、一定して1.34μSv/h暗いでしたが実際には、今までで一番の高線量の放射線照射だと思います。積算が0.10μSvですが、改ざんされていて桁外れです。放射線カウンターは、昨日と同様で数値は、改ざんされていますが横の目盛りは、は、あっているはずです。ピンポイントで私に照射されている為、触れると線量が上がっていきます。洗髪時は、つき刺すような皮膚の痛みが洗髪中、ずっと続いていました。今日は、1日中平衡感覚がなく大きな目まいが続いていました。セシウム137源泉のガンマ線照射は、創価学会が機器を所有していて、私と同じ住所の3件、曾根さん、山本さん、松下さんが協力して私に照射していました。3件は、私がこの建売住宅を購入後引っ越してきた創価学会加入者で加害をする為に配置された工作員でした。公安主導で国が裏で予算を出している国家犯罪です。今、私有地では、山本さんの小学生の娘さんと友人が「はげ」「まんこ」を繰り返していますがお子さん達は、加害行為をする両親からここに引っ越して来てから産まれ教育を受けています。他にも多くの創価学会加入者が自宅周りに配置されていますがその為、「いつでも殺せるんだ」は、両親や教団がお子さん達に教えてきている事で放射線照射の犯罪もこの3件のお子さん達にすれば当然の事なのです。そして、世界中で苦しんでいる集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は、亡くなった方や自殺した方達も含め国のあり方に巻き込まれてしまっただけです。なぜなら私に怒鳴って加害行為を繰り返す人間は、皆、私の知らない人間で私は、直接的な恨みがないからです。死んでいった方達も1度は、考えたはずです。ここまでされる恨みをかう行いを他人にしてしまったのかと、、けれどそのような問題ではなく国や世界のあり方に巻き込まれているだけだと思います。竹ノ塚警察に貴方は、警察には、悪い事をしていないが他でやったと言われていますがそれで放射線照射の犯罪と結びつかずシステムのような物だと思います。なんとか先に法律が出来て被害者がいなくなるよう記録をつけてきましたが大きな目まいでいつまで記録が残せるか分かりませんが先に法律が変わってくれる事をずっと思っています。