今回のパート、めちゃくちゃ笑ってしまった。
【第十二話 -あらすじ-】
世界最高峰のトップボルダリンガーであるマサは、
今日も日々のトレーニングに勤しんでいた。
「もっと…もっと力を…!」
息を荒くあげながら、彼は苦悩する。。
彼は最高峰でありながら、さらなる高みへ渇望していた。
「俺の力が必要か?」
突然後ろからした声の主を見ると、年老いた老人が一人。
年配の腕とは思えない、丸太のような腕をしている。
その老人は持っていたリンゴを豆腐のように握りつぶすと、言った。
「俺の名はケニー。貴様を限界のその先へと連れて行ってやる!」
「結構です!」
そういうとマサはケニーの金玉を思いっきり蹴り上げたのだった…。
<PLAYER>・ケニー (おっさん) ※編集・視点user/9863169 @lKennyl・Loi (白馬の騎士) user/1390383 @Loi_2525・ぱるみら (忍者)https://onl.tw/5fe23gB @Palmira0707・マサ(社畜王子) (社会の犬) user/36246593 @masa1225kami・らすこー (クリスマス)user/14199938 @Raskoh_nicosm37676311⇐前 次⇒
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