㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースに登場する女性カードと
モンスター・カードのみを集めてデッキを
構築し、アンリミテッド環境のランクマッチに
挑んでまいりたいと思います、女性カード
縛りのぬくゆと申します( ̄^ ̄)ゞ
今回使用するデッキは庭園ゾーイドラゴン。
実は最近、勝率が上がってきたデッキで、
頼りになる戦法へと成長してまいりました。
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
この庭園ゾーイドラゴンは、あるホームページで
紹介されていた同名のデッキの戦略を丸パクリし、
もちろん無断で私の動画に採用した形となります。
最近、プレーイングが定まってきたためか、
採用カードの枠について生意気ながら私なりの
クセが付いてまいりまして、何枚かユニークな
採用があるデッキとなりました。
まず武力炎翔。ここは同じ1コスト除去スペルの
ブレイジングブレスも有力。武力炎翔の良さは
ドラゴサモナー、純心の歌い手との相性の良さが
挙げられ、すなわちそれらフォロワーを出した
翌ターンに武力炎翔を打つことでサモナー又は
歌い手の攻撃力を+1し一度に2体相手の
フォロワーを取りやすくすることにあります
(※すなわち、1体は武力炎翔の元々の効果である
2ダメージで倒し、もう1体を攻撃力+1された
サモナー又は歌い手をぶつけて倒すこと)。
元々ドロソであるサモナーと歌い手が盤面でも
活躍してくれると心強いですね( ̄^ ̄)ゞ
そして最近の大きな追加が、飢餓の輝き。
十禍絶傑時代からあるカードですが、こちらの
一枚があると一気にリーサルが見やすくなる
ことが分かり、今回2枚採用としました。
3コス4点除去としても活躍してくれるので、
正直3積みでも良いかもしれない、と感じます。
この配信の試合でも大活躍してくれました。
月末というのは私が勝てる時期となりますので、
気合を入れて試合に臨みたいと思います。
(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=
シャドウバースにはPPという概念があります。
1ターン目には1PPあってそれを消費して1コストの
カードをプレーできます。2ターン目には2PP与えられ
2PPを使って2コス分のカードをプレーするか、
1コス2枚までプレーすることが出来ます。
3ターン目には3PPありまして..PPが増える流れは
10ターン目以降に使える最大10PPまでターン毎に
増えて行きます。これ聞いたら『なるほど。
与えられたPPでカードを出していくんだね』って
納得しますよね。
でもドラゴンというクラスにはPP最大値を+1する
カードがあったりして、他にアーティファクト
ネメシスなどのデッキはいくつかの手段でPPを一度
消費してから、後々PPを回復してしまったりします。
さらに、ヴァンパイアのカードによくある狂乱状態、
この条件を満たすと、例えばヴァーナレクは3コスで
相手フォロワーを破壊して、疾走して、相手リーダー
叩くんすよ。相手ターン時には攻撃力3体力5に
なってて。あれ?(-_―; )?同じ3コスで、こっち
ただ攻撃力2体力3、破壊も疾走もないフォロワー
置いてるんですけど。
アーティファクトネメシスとか、加速装置を置いて
機構の解放をプレーして、それでアナライズ
アーティファクトを場に出すじゃないですか。
アナライズのコストが1だから1PP消費しますよね。
だけど加速装置で1PP回復して、機構の解放でも1PP
回復するから.. あれ?(-_―; )? アナライズって
カードをプレーしてるのに逆にPP増えてるんすよね。
アナライズ出してぶつけて出してぶつけて永久に
やりやがって気づいたら20PP分のカードを相手が
プレーしてるんすよ。意味なくね?(-_―; )?
こっち4PPでやってんのに(4ターン目)。
そう、シャドバの極意はですね、PPという概念を
理解して最終的にそれを無視して敵を倒すこと。
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘