TRACK、MIX:赤猫
LYRIC:赤猫、竜給食
歌:音街うな、竜給食
画像は以下のサイトから使用させて頂きました。
https://otomachiuna.jp/downroad/(サビ)
振り返ればいつも あなたの笑顔がそばにあったのに
大切にしていなかった
何気無い言葉で傷つけて ごめんと一言が言えず
悔やんでも秋の風の中
(竜給食)
まだ寝ぼけてる夜更かしのSaturday
電子ケトルで湯注ぐカップ麺
寝汗流すシャワー浴びてメールチェック
未だ消せない使わないアドレス
あれから何年 経って許せるか?
今なら違った関係作れるか?
優越感なんて一時 ひっそりと気づかぬ間 産まれた嫉妬心
もし素直な感情 伝えられていたら・・・
そんな簡単なことができかなった
自信がないから 虚勢張ってた
ガキのままで時間が経ってた
変わってった周りとの温度差
に苛立って 君に八つ当たってた
(サビ)
(うな)
夕暮れに伸びた影は 日が落ちると闇に溶けて消えた
今もまだ待っている
あなたの言葉の続きと途切れたストーリーのエンディングを
(竜給食)
肌寒い風が吹き始め 月が見え隠れする曇り空の下ゆっくりと歩く
ふと通りかかった公園 街灯にぼんやりと照らされたベンチ 待ち惚け
何もねぇちっぽけな存在 今も変わることなく現在進行形
勇気なくて 言う気無くてあえて気づかないふり装ってる
だって どうせ 多分 絶対無理
感情を数値に変換し損得勘定 もっとちゃんと人と向き合うべきだろ?
自問自答 毎度同じ返答 だが乖離する現状 問題を先延ばし延ばして延長
手を離れた瞬間 その距離は何万光年 向こうへ 君の眼に映ることはない
透明な色彩となり 別の誰かがいま君の隣
(サビ)
(竜給食)
自販機のコーヒーにHOTが混じりだした頃 思い出す
繋いだ手の温度 歩いた帰り道の ごく普通のなんでもないエピソード
貰ったものは数えきれない のに何一つ返せなかった
背中見送ったまま 手が出ず あの光景が瞼の裏フラッシュバック
赤猫YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCNvHsYeFahmgi0veO6Svd3Q