私は、呪詛田 真理 26歳。
真理「(呪詛溜まりの当て方がわからない。)」
もふ「真理?どうした?」
真理「ねぇ、呪詛を上手く当てられる方法ってないの?」
もふ「そうだなぁ~。地面呪詛とか偏差投げかな。」
真理「地面???偏差???」
もふ「まず、呪詛ってのは、敵や障害物に着弾するか、
ある程度の距離を 進むと爆発を起こす秘儀なんだ。」
真理「ふむふむ。( ..)φメモメモ」
もふ「障害物、つまり地面を利用するのが地面呪詛。
地面に当てれば自分の好きなタイミング爆発させることができる!」
真理「自分の好きなタイミングで!✨」
もふ「そう!相手が近づいてきたらすかさず地面に呪詛を投げるんだ!」
真理「おお!!!(*゜▽゜*)」
もふ「次に偏差投げ。
さっきも言ったけどある程度の距離を進むと呪詛は爆発してしまう」
真理「割と距離短いんだよねぇ~・・・□」
もふ「そして!呪詛っていうのは投げるまでのモーションが長い。」
真理「確かに・・・見て避けられちゃうんだよぉ~□」
もふ「避けるならその先に投げればいい!
ステップ先に呪詛を投げることにより当てることができる!!!」
真理「えぇ~でも避けられちゃうよぉ・・・」
もふ「同じ相手と当たることもあるだろう。
戦闘中に相手の避け癖を分かるのが重要だな。」
真理「おお!なるほどぉ!やってみる!」
もふ「ステップ先に呪詛を投げるのは
地面呪詛でも活用できるから試してみるといいぞ!」
真理「呪詛の射程範囲外に避けられた時はどうするの?」
もふ「彼方撃っとけ」
真理「えぇ・・・(;´・ω・) 」
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