「もう全部アイツひとりでいいんじゃないかな・・・」
味方のシューターを見て男はそう呟いた。
的確に指示をだしてくれているし、確実に相手にスキルを当てているし、
おまけに相手を撃退した回数が多すぎてここまでくるともう笑うしかなかった
「あのときあーしていれば、あれをやれてたら・・・」と言ったものの
現実はなにも変わらないのである。
嗚呼・・・そのときは感謝の言葉しかでなかったが
今となっては後悔ばかりであった・・・
(次こそ頑張りたいです・・・)
【追記】
※「味方でマッチしましたぞ」
>アッハイ、下手でスミマセン・・・コロシテ・・・コロシテ・・・