[毎週金曜更新]今回の話は、近代朝鮮の親日派についてです。 普通「親日」と言えば、「日本」に好感を持つ「日本が大好き!」という人たちなのですが、近代朝鮮にいた、親日派活動家に対して、日本政府は強く警戒していました。 というのも、彼らは「親日」ではありましたが、それは、「当時の情勢から、日本政府にすり寄って保身を図っている」親日、だったからです。 帝国主義の時代なので、現代の価値観では図ることはできませんが、彼らは当時の価値観でも「売国奴」でした。 そんな朝鮮の人々や、最後の王朝「李氏朝鮮」の王族のその後などについて、ご紹介いたします。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
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https://www.youtube.com/channel/UCE9pqdYKRI5uxuRwADL7bWQ丸暗記で覚えるのがとても辛かった「世界史」。
その中で、いろいろと不自然なところに気が付き、気になったのでそれを調べて紹介しています。
・動画の内容について、調査の上で制作しておりますが、「歴史」という学問の性質上、複数の説が存在することがあります。 その場合、基本的に、主流とされている説を基としています。 異論もあると思いますが、ご容赦くださいませ。
・間違いや他説等のご指摘、ありがとうございます。ただ、私は学者ではないため、間違っている箇所等は「ダウト」みたいな感じのコメントで、具体的なご指摘をいただけますでしょうか。簡単で構いませんので、その根拠とする参考書籍やサイトも示していただけますと助かります。
・出典元について。Wikipedia(日本語版、英語版他)と国内及び英語サイトのほか、多数ありここに書ききれないためプロフィールページに記載しております。
・この動画は、だいぶ前にYouTubeかつスマホ閲覧用に作成したものであるため、一部見づらいところがあります。大変申し訳ございません。折を見て皆さんのコメントを参考に更新させていただく予定です。